服装
ドライメッシュタンク、半そでTシャツ、長そでTシャツ、中綿ジャケット、山ズボン、サポートタイツ、ドライ下着、靴下、レインウエア上下、テントや山荘で穿く軽いズボン、手ぬぐい、キャップ、キャップ用日よけ、ヤケーヌ、滑り止め付き手袋、防水手袋。
車内はサンダル、登山靴。
お風呂後の着替え一式。
宝剣岳での安心材料としてのクライミング道具
ヘルメット、コネクトアジャストと環付きカラビナ、ビレイデバイス(ATC-XPと環付きカラビナ)、テープスリング120ともっと長いの200?、環付きカラビナ3、ハーネス3、一応持って行くけど多分車内に置いておくルベルソ。
サブザック
キャンプの朝コーヒーを飲むマグカップ。シュラフ、マット、耳栓、アイマスク。
ヘッドライトと予備電池、地図、地図入れ、登山計画書、コンパス、笛、鈴、トイレセット、テーピングテープ、シップ薬、ガーゼ、ポイズンリムーバー、虫刺され薬、紙と鉛筆、はさみ、歯磨きセット、歯間ブラシ、ティッシュ、マスク5。
日焼け止め(虫よけ効果もある)、ハンドクリーム、BBクリーム、化粧水、汗拭きシート5枚
朝食・昼食・行動食
カロリーメイト1箱、サラミ1袋、カルパス小1、小袋揚げせんべい2、小袋柿の種2、ミックスラムネ一袋、小袋干し芋1、デーツ一袋、カヌレ1、ドラ焼き1。
(後記。現地に着く前に朝食用におにぎり2つを買った。カロリーメイト、小袋揚げせんべい2、小袋柿の種2、どら焼きが残った。サラミとデーツはみんなに配った。)
飲み物
水ペットボトル2、経口補水液ペットボトル1。
きのうは、午前中は今までよりも暑くない。30度くらいか。丁寧にそうじする。昼食で冷蔵庫の中の作り置きおかずをだいたい食べる。
リーダー夫妻のマンションに車で行き、車を置いて、リーダーの車(一号車)に乗る。もう一人ピックアップして一号車は4人。19時ころ、諏訪湖サービスエリアで夕食を取る。山賊焼き。駒ケ根インターチェンジを降りてガソリンを入れる。20時過ぎに駒ケ根キャンプセンターに着く。テント設営、2張。
リーダー夫妻が山靴を忘れたことに気が付く。リーダー夫妻は山行をしないでキャンプ場で2泊してメンバ-の帰りを待つか、靴を買うか、家に取りに帰るか、でもビール飲んじゃった、と言っていたら、近くに山用品屋があって、山靴レンタルをしていることがネットでわかった。
メンバーは予定通り朝いちばんのロープウェイに乗り、木曽駒ケ岳に登る。濃が池ルートを回るかどうかは天気とメンバーの様子次第。リーダー夫妻はお店開店の10時に行って、靴をレンタルして、メンバーのあとを追うことがいいだろうとなった。リーダー夫妻は木曽駒ケ岳に登らないで、宝剣山荘でメンバーと合流する。
24:20後続隊2号車5人が来る。改めて乾杯する。明日の計画変更などを伝えて、25:30頃寝る。テントを設営していたときはぽつぽつ雨が降ったが、寝るころには、星がプラネタリウムで見るみたいに見えた。明日登る山のシルエットが濃い黒で迫っているのがわかった。
ドライメッシュのタンクトップ、Tシャツ、長そでTシャツにレインジャケット。テントで後続隊を待っているときに、中綿ジャケットを着る。寝る時は替えズボンに長そでTを着ていたが、シュラフが暑くて半そでTになる。