5月4日(土)日本橋のデパート 女児のお出かけ

きのうは、日本橋高島屋の呉服売り場で、着物の肌着をさがす。呉服という言葉が現役だ。店内のカフェでアボカドハーブとアイスティーの昼食をとる。

三越にも行って、コサージュを見る。
お昼時、裏通りは、食べ物屋に行列ができていた。カフェのテラス席にまばらに客がいて、パフュームの香りが漂う。外国みたい。

江戸橋へ行った。面のカーブがきれいなビルに目が留まった。あとで調べたら、日本橋ダイヤビルディングという。

押上ソラマチにも行く。こちらは混んでいた。

夕方帰る。

夜、愚息から、結婚式の予定表が送られてくる。

 

行きの電車内で、2家族ご一行の女児3人の顔に薄化粧が施されていた。ファウンデーションとアイシャドウとルージュのナチュラルメイク。女児は2、3歳と思われた。2人のお母さんと3人のお子連れだ。わたしが見たとき、お母さんがお子さんにルージュを引いてあげていた。化粧をすると大人の可愛さのある子ども、なしでは自然の可愛さだろうか。
お出かけのおしゃれに、化粧が加わっているのに興味を持った。家庭それぞれだ。