1月24日(火)小説的思考塾の配信、夜ロッキー スローパー

きのうは、午前中美容院に行く。帰りにスーパーで食料品をたくさん買い込む。明日あさってから、10年に一度くらいの大寒波の予報だ。備えましょうとテレビで促された。ちょうど買い置きが切れたところだし。
午後、保坂和志の小説的思考塾vol.9の配信を視聴する。

夕ご飯後、ロッキーに行く。新しいセットをトライする。スローパ―が難しい。5級ができなかった。でもこれらをすればスローパ―に少しは対応できるようになるかな。

 

1月23日(月)審判・ルートセッタ―資格更新研修会 追記《ボルダー》ゾーンのコントロール

きのうは、午前から昼過ぎにかけて、審判・ルートセッタ―資格更新研修会だった。2022年度の主要変更点を学ぶ。判定する上で注意すべきことも。去年はリモートだった。リモートだと遠慮して、質問しなくなってしまう。きのうは、ここでこそと思って、分からないことを質問した。明確になってよかった。

帰って遅いお昼を食べる。すごいお腹空いてた。16時から1時間ほど昼寝する。昨夜も夜更かしだった。昼寝から起きて、寝足りない。風邪の引きはじめみたいな調子なので、20時ころ床に就く。さすがにすぐには寝られなかった。

 

追記

注意すべき点の一つを挙げておく

《ボルダー》

ゾーンのコントロール

コントロール(保持)――選手がホールドやストラクチャーを用いて安定した体勢を獲得あるいは変更すること

ゾーンホールドを掴んでいても、身体が振られているといった場合は、ゾーンは与えられない

緩傾斜のボルダー「そのゾーンホールドが仮に消滅したとして、体勢を維持できるか」

  体勢を維持できる――与えられない。ゾーンホールドを用いて維持していない

  体勢を維持できる――与えられる。ゾーンホールドを用いて維持している

 

例えば、手でゾーンホールドを押していて、足がピクっと動いたり違う方の手を返していたりして、ホールドに体重がかけられているとわかれば、ゾーンは与えられる。ペタペタと触るだけでは与えられない。

 

1月22日(日)お教室再び、習志野市東部体育館

きのうは、14時半ごろ千葉に着く。前夜、安い駐車場が栄町にあると調ベておいた。満車のところもたくさんあったが、空車スペースを見付けた。駐車場の数は思ったよりもある。通りに歯が欠けたように店舗の建物がなくて、黄色い看板のついた駐車場が隙間を埋めている。店じまいした店舗の土地が駐車場になっているらしい。

お教室に行く。以前似たような講座に通っていて、7年くらい前にやめた。以前の先生はずっと教えてらして、3年くらい前におやめになったらしい。そして去年の1月に亡くなった。

新しいお教室はどんなものかと思っていたが、席についていたのは私を入れて5名だった。年配の方が多い。先生が入室されて、枕から、ご自分のしごとのことと、考えを妻とか夫とかを例にして話された。自分が頼りでバリバリやる方は、生臭いと思った。もう少し人を信じてもいいのにな。原動力だろうか。田舎者に放談といったところか。でも、人それぞれだから、お互い様だ。それに、どんどんやりましょうというのは好感が持てる。講義形式で、時間が来たら、先生は退室して帰った
以前、喫茶部だったところには、まだ椅子や机はあり、カップ自動販売機でコーヒーやココアなどが飲める。缶の飲み物自動販売機は前まえからあった。飲まないけど、時間調整でちょっと休めるのはありがたい。

わたしが初めてここに来た頃は、すごくおいしいコーヒーを淹れる喫茶部だった。お教室の時間がおわったあと、必ず先生と生徒の皆さんとでお茶をした。コーヒー好きの生徒の一人が、あまりにおいしいから豆を分けてもらって買っていた。数年して、主人の女性がもう高齢でやれなくなり、経営が変わった。最後のとき、感謝を込めて彼女に小さい花束を渡したら、思いがけず胸がいっぱいという表情をした。彼女の思いの深さを知った。
年々ほかのお教室の生徒も減ってゆき、喫茶部のお客も少なくなっていった。あたらしい女主人のコーヒーは普通になり、紅茶を頼むようになった。余った野菜でサラダの小鉢がサービスで付いてきた。ミックスサンドの具かな、と思っていた。

習志野市東部体育館に行く。道は混んでいた。コンビニに寄って、手帳で時間を確認してまだ大丈夫とラップを食べて体育館に入ったら、遅刻だった。ごめんなさい。さっき暗くて見落とした。総会に途中から出る。そのあと着替えて壁を登る。
初めてのルートばかり、おすすめにトライした。皆さん暖かく声をかけてくれた。両手がやや甘い大きなホールドで、肩を入れて背中で抑えると全然力をつかわない、と教えてもらい、やってみたらできてうれしかった。

帰りの道は混んでいなかった。

 

1月20日(金)ロックランズ スクール11回目

きのうは、ロックランズ スクール11回目。12時過ぎに着く。

オートビレイで3本。今日は体調はいかかですか、と先生に聞かれて、だいじょうぶです、と答えた。リードでアップ、5.9,5.10c、5.10c。Zクリップしたり、クリップ飛ばししたり、さんざんだった。実は、寝不足です。と白状した。体調が悪いときは本気トライしちゃいけないんだけど、と先生。

レストして、本番、ピンクバー5.11c敗退。核心の3手くらい前、左横にあるホールドを手を伸ばして取ることができなかった。「そこかぁ」下から先生の朗らかな声が聞こえた。そこでつまずくか、という意味。なんか可笑しい。何度かやって右手のホールドのやや側面を持って左手を伸ばせばいいと分かった。
核心もやってみる。右足のホールドに体重を落としてよく乗って、左手を引き気味にして右手で取る。取れればな、まだ一度も成功していない。
その手前の右手取りも、少し飛びついてしまっている。手が届きそうな距離なので壁に沿ってじわじわ行きたい。

レストして、サーキットで11a,11a,10a。初めに示された5.11bがまだ完登してないことを言ったら、じゃあ、と11aになった。レストして10a,10a。

僕は保持力がないんですよ、と先生。もちろん、セッタ-である13台を登るクライマーとしての話だ。どうしてここ登れるのにそんなに保持力ないの、て言われます。え?じゃあ、なにで登るんですか、と聞いてみる。バランスです。二点支持で体が振られないようにする。二点支持がよくわからない。始めに体を振られそうな方へ倒す。倒してから手を出して取る。その体を倒すのは、腕力が要りそうですね。うーん、よくわからないけど、この辺を使います、と先生は上腕をさすった。

体を壁に寄せてから手を出す、が基本で、その応用かな。

寝不足であるし、スクールが終わったあとは何も登らずに帰った。

体が重い風邪の引きはじめの感覚がひらっとひらっと二回訪れたのでが、9時には床に就いた。

 

1月18日(水)胃カメラ飲むのに鎮静剤

きのうは、朝早めに出て、T夫に同乗してもらい、人間ドックに行く。前の晩、改めて病院からの説明書を読んだら、胃カメラのとき鎮静剤を使うのを希望する人は、帰りの車の運転は禁止だと知る。ねむくなる薬だからだ。以前は運転は良かったんだけど。T夫は先に寝てしまい、都合を確認できない。仕方がないから、むせる負担が少ない鼻から入れるやつにするかと思って就寝した。今朝、ダメもとでT夫に訊いたら、行ってくれるという。よかった。

8時前に病院について、受付をする。8時から受付だが、その少し前からはじまった。

インフルエンザ接種の待合コーナーに十人くらい座っていた。人間ドックは薄いファイルを持って各科をぐるぐる回る。科の受付にファイルを出すと、ドックの○○さんと呼ばれる。

胃カメラでは、ドックの血液検査のため採血をして、胃を動かなくする注射もする。針を刺すのは消防署の救急救命士という名札を付けたグレーのシャツとズボンの男性がした。丁寧に丁寧に準備して、浮き出ていない方の血管に注射針を刺したが終わらない。「血管には刺しているのですが、痛いですか」「痛いです」
もう一人の病院の女性看護師が来て針を外し、その横に浮き出ていた血管にすぐ刺して採血した。針とそれにつづく管のジョイントを付けたままにして寝台に横になり、違う部屋に運ばれる。管から鎮静剤を入れて1分くらいして、寝たらしい。目が覚めたら、では支度してとか言われ、「終わったんですか」と聞く。胃カメラ飲んだの全然気が付かなかった。
死ぬのもこうなら楽かもな。無責任か。
つい、亡母ことを思い出す。死ぬと意識していないうちにどんどん弱っていって死んだ母に、もっと覚悟してなにかちゃんとしてよ、と、今から振り返ると、思っていた。子として要求が高かったのかもしれない。本人は覚悟とかいらなくて、そもそも老いとはたいそうなことできなくて、まあね、とか思って、意識が消えるので、いいのかも。生を生きる、生を達成することは、はたで見るのと本人の感じが違う。母が、ある程度年を取っていたからということもあろう。

午後はバイト。