きのうは、朝、電話があり、清掃業者があさイチで来てくれるという。
今は、汚泥を施設に運び込む量が規制されていて、一日に運ぶ量が少ない。予約が3か月先になってしまうと聞いていた。あふれそうという事情を伝えていたら、善処してくれたのだ。助かった。感謝します。
終わってから、浄化槽にホースの先を蓋で噛ませてあるので、水を一時間15分ほど出しっぱなしにしておくよう言われる。
11時過ぎにサイゼリアに行く。16時ごろ、買い物して帰る。
好物のエシャロットが収穫時期を迎えた。夕食を作りながら、味噌をつけて食べる。
勝手口が開いて、皮をむいたタケノコが置かれた。続いて糠も渡された。縦に二分したタケノコを水煮した。目を離した隙に沸騰して糠汁がコンロにあふれた。糠を洗って薄めに切り、醤油とみりんとワカメで煮た。
試食すると根に近いところが信じられないくらい硬い。水煮が不十分だった。上部は食べられる。皿に盛る前に、下部を食べた。木でも食べているみたい。
またイノシシが来ているとのこと。70センチくらいの穴を掘り、まだ皮も柔らかい小さなタケノコを食べる。
よく匂いでわかるよな、地中深いところにあるタケノコが、とT夫は感心していた。