9月26日(日)人差し指と親指でピンチのし過ぎ

きのうは歯医者に行く。

一昨日の紫蘇の実しごきで人差し指を使いすぎたらしい。昨日になって、手の甲の、人差し指と親指の延長線が交差するあたりがぷくっと腫れて痛い。ピンチのし過ぎ。
湿布薬を貼りまだ痛いので、幅広の包帯を縦に折って腕輪みたいのを縫って作り、二重になっている隙間に保冷剤を差し込み、腕輪を手の甲に嵌めて患部を冷やす。

紫蘇の実は、小さい葉を取り除き、何度も洗ってざるにあげ、水に浸けた。一晩そのままであく抜きをする。

ネットで調べた。あく抜きは、熱湯でさっとゆでる方法と、一晩水に浸ける方法がある。前者は色がきれいに残り、後者は風味が残るということだ。そもそも大量の紫蘇の実を入れる鍋がないし(何回かに分ければできなくはないが)、紫紫蘇だから、黒っぽいので色はどうでもいい。