4月12日(火)父の遺品運搬準備と婚家の義父

きのうは、父の遺品を運搬する業者を決めた。ネットで探して、良さそうな会社に電話して見積もりを取った。何社かは、一回の電話で見積もりが出なくて、地域の配車係からの連絡を待った。問題は、本棚が大きいこと。規格のかご車に入らない。でも、あの本棚は好きなので、なんとしても運ぶ。母方の祖父母の家にあった本棚だ。幼いころから見ていた。それを、母がもらい受け、今度は私がもらい受ける。

婚家のおじいさんが食べなくなったと、施設からT夫に連絡があった。今のうちに会っておいた方いいとのこと。父のときは施設に連絡をもらってから2週間くらいだった。施設のいうことは割と正確だと思った。
待つのもいやなものだが、できることを粛々としていくほかない。