きのうは、朝から、熱があり、咳が出る。体の節々も痛い。その旨連絡して、大会準備を休む。申し訳けない。
家から一番近い病院の発熱外来に電話する。すぐに来ていいということで、パジャマから普段着に着替えて、だるかったけどなんとか車で行く。駐車場で車にのったまま鼻に差し込む方式の検査を受ける。いったん帰り、スマホを枕元に置いてうつらうつらしながら連絡を待つ。13時頃電話があり、コロナでもインフルエンザでもなかったとわかる。同時に、私の症状を聞かれ、弱っているから小声になってしまいそうなのを、意識して大きな声を出して答える。これが電話での診察になり、医院隣の薬局に薬が用意されたら連絡をもらえることになる。薬局から電話があり、薬を取りに行く。このシステムに感心した。
あんまり食欲もなかった。甘いものは、体に負担がかかりそうと感じて、食べたくない。という発見。白いご飯か甘くないパンがいい。横になって、たまにメールを見て、うとうとして過ごす。
