きのうは、午前中モスバーガー。歩いて行った。14時ころ帰ってきた。
途中、住宅地を通る。角を曲がったとき音がして、家の門前に停めたバンのハッチバックドアを、背広の男性が閉めたところだった。お年寄りと中年の大人と小学生くらいの子供たちが門にそろっていて、みんな車に一礼した。締めた男性は、他の人より長く30秒くらい頭を下げていた。黒の礼服を着ている人はいない。ご遺体が家に帰ってきて数日過ごし、これから安置所に向かうところだ、と思った。
夕飯を用意し、ロッキーに行く。「ミルキーウエイ」の外しが始まっていた。
被ったところでやや遠いホールドを右手で取ることができない。思いっきり伸ばせばギリ届く距離のようだけど、飛びだす感じになる。怖い。連動なんだろうな。
