9月17日(金)稲刈りが始まると乾燥機の修理

きのうはスーパーに買い物に行った。我が家で稲刈りが始まった。T夫が一人でやっている。毎年のことだ。例年、手伝おうか、というと、うーん、いいかな、と言われる。一人でできてしまう。
刈り取った稲を積んだ軽トラが帰ってきて、稲を乾燥機に入れる音がして、それから、ぱちぱちスイッチの音だけ聞こえた。乾燥機が稼働しないらしい。しばらくして機械屋さんが来て、修理していた。毎年、乾燥機を使う段になると、機械屋さんが来る。

稲刈りで、おなかにたまるものをと思って、焼き魚のほかにカボチャとピーマンの天ぷらを作ったが、体力的にきつかった。

 

第5波の新規感染者数が減って、ピークを過ぎた。第6波への備えが必要との記事。コロナとの生活は続く。そして新規感染者が減ったとはいえ死者は増えている。

宣言が出て、出歩かない会食しないことで人流が減り新規感染者が減った。って、この繰り返し。ワクチン接種人口が増えて、重症化しにくくなっても、医療体制が崩壊しているから、コロナでもそのほかの病気でも十分な医療を受けられる保証はない。休業廃業に追い込まれた多くの人たちはどうしているのだろう。政治で、政府の施策でしか対応できないことだらけなのに。