きのうは、パソコンで喪中はがきを作る。
文面をネットで調べる。差出人を連名で出す場合、故人との続き柄は、連名の右に書かれた名前(先に書かれた名前)から見ての続き柄だ。または、世帯主から見ての続き柄とも説明されていた。
今年、私の父と夫の父が永眠した。連名だと、私の父を「妻の父・岳父・義父」と表し、夫の父を「父」と表す。わたしの親族に出すのに、連名だと私の父が「妻の父」となる。私の父を「父」としたいし、夫の父を、「夫の父・義父」としたいところだ。
それで、2種作ることにした。夫の喪中はがきは、連名で「妻の父」「父」。私が出すのは、差出人は私だけで、「父」「義父」にする。
ワードに喪中はがきのテンプレートがあって、ちょっと作ったけど、背景がうまくいかず、筆ぐるめにする。操作を忘れていて慣れるのに時間がかかった。
次は、はがきとインクを買うこと。